営業先でよく質問される社名の「孔雀」について
この記事で謎が解けると思います。
記事の一番最後にちょこっと出てますね。
実はこの宇野さんですが、弊社の監査役を長年務めて頂いた方で、
この人無しには孔雀㈱も、その前身の孔雀マット工業㈱もありません。
50年以上前には花ござは単純な繰り返し柄(幾何柄)で、
不可能とされていたイ草の一枚柄を宇野さんと一緒に開発し大ヒットしました。
その時に記事内写真の孔雀柄が会社の代名詞ともいえる程に認知され、
チャレンジ精神と先見性の象徴として社名へとなる事になります。
㈱イシフクさんでのセミナーの様子が業界誌に掲載されました |
トピックス |
ストーンデッキ作成 |